オープニングイベントが記事に!

8月21日にメディア『教育新聞』にてオープニングイベントが記事になりました!

『教員の余裕のなさが苦登校を生む 居場所づくり団体が議論』


オープニングイベントでは、4月に発足したこども家庭庁のスローガン「こどもまんなか」をテーマに、学校には行っているが、学校がつらいと感じている「苦登校」の状態がなぜ生まれるかを議論。

一因として「学校の教員自身が地域に相談しにくく、余裕を失っていること」を挙げ、子どもの居場所づくりにおいて「こどもまんなか」をどう考えるか、「こどもまんなか」で生きづらさを感じている子どもをどう減らし、寄り添う支援につなげていけるかを話し合いました。

You Tubeでアーカイブがご覧いただけます。
まだご視聴いただいていない方は、ぜひ下記のリンクをクリックしご視聴ください。(どなたでもご視聴いただけます)

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