東京新聞に掲載されました(8月30日)
記事の内容には
川崎市中原区木月四の「学びのサポートルーム ludo(ルード)」。自習室としても使える無料の居場所とともに、気が向いたらおしゃべりしたり、相談したりできるオンラインの居場所も設けている。主宰する上田志穂さんによると、ルードとはラテン語で遊びを意味しており、学びとは本来、ワクワクしたりドキドキしながら・・・・。
8月も残り2日。遊びも学びも、安心も。自分が選んでいい。
みなさん応援よろしくお願い申し上げます。
キャンペーン公式サイト。2024年度は8月19日〜9月9日の期間、家庭や学校以外の子ども達の居場所や相談場所をお伝えします。